ラーニングアセット「Looker Connect」のご紹介 - Viewer/Explore ユーザー向け

※ 本投稿はLooker Advent Calendar 2021 9日目の記事となります。

Looker Connectのご紹介

Looker Connectは、セルフラーニングでLookerのスキルを習得できるプラットフォームです。
Looker上の役割別(Viewer/Explore/Developer/Admin)に教材が用意されていて、必要なスキルを体系的に学ぶことが可能です。

動画学習、ナレッジチェック、テスト環境での練習を無料で行うことができますので、社内の利用促進にぜひご活用ください。

*本稿では、Viewer/Exploreにフォーカスしてラーニングアセットをご紹介いたします

事前準備

アカウントの作成

  1. Create Accountをクリック

  2. 必須情報を入力しアカウントを作成

  3. ステップ2で入力したメールアドレスとパスワードでSign in

  4. Looker上での役割を以下の4つから選択
    (1) 分析、レポートを作成される方は「I analyze and report data」を選択
    (2) 共有を受けたデータを元に業務を行われる方は「I receive and act on data」を選択
    (3) Lookerデベロッパーの方は「I’m a developer」を選択
    (4) Lookerの管理者のかたは「I’m administer a Looker instance」を選択

  5. Get startedをクリックするとラーニングモジュールページにたどり着きます

  6. スキルアップされたいエリアを確認した上で、学びたいレッスンを選択し学習を開始してください

翻訳方法

現在、Looker Connect上のほとんどのコンテンツが英語のため、日本語で学習する場合は以下のような方法で翻訳することをお勧めしております。
本稿で紹介する方法で翻訳される場合は、特別なツールや拡張機能をインストールする必要はございません。
少々読み難い所があるかもしれませんが、ぜひお試しください。

ページ全体の翻訳方法

  1. 翻訳したいページ上で右クリック

  2. 「Translate to 日本語」を選択

  3. ステップ2を完了すると以下のようにページが日本語化されます

*ブラウザは、Google Chromeをご利用になられていることを想定しております。
**翻訳機能がうまく動作せずご不明点等ございましたら、Lookerの担当までご連絡ください。

動画の翻訳方法

  1. 動画右下の歯車アイコンをクリック

  2. 「Subtiles/CC」をクリック

  3. 「Auto-Translate」をクリックし「Japanese」を選択

  4. ステップ3までを完了させると以下の様に自動翻訳を表示させることができます

学習の進め方

Looker Connectのレッスンをそのまま表示すると、動画コンテンツは英語で表示されます。

日本語での動画学習をご希望の場合は、以下の進め方で学習することをお勧めしています:

  1. 本稿の「データ利用者(Data Consumer)のラーニングパス」の項目で紹介されているレッスンから、学びたいレッスンを選ぶ

  2. ステップ1で選んだレッスンに添付されている学習用動画で学習を進める(Youtubeの翻訳機能を利用)

  3. Looker Connectのレッスンページを開き、「ナレッジチェック」を行う(Chromeの機能でページ全体を翻訳)
    例:

    *2021年12月現在、レッスンページ内の動画は下で共有している学習用動画と同じものです。
    **学習用動画で学習された方は、レッスンページ内の動画部分をスキップして、ナレッジチェックを実施されても問題ありません。

  4. Lookerのテスト環境で実践練習を行うレッスンもございます。以下のような画面がレッスンページに表示されましたら、Open LabのボタンをクリックしてQwiklabs上にアカウントを作成してください(無料)。
    Qwiklabs上ではレッスンに関連する練習問題が出題されますので、ガイドに沿って完了させてください。

    例:
    Looker Connect上のスクリーン

    Open Labをクリックした後のスクリーン

  5. Looker Connectのページへ戻り、Complete Lessonをクリックしレッスンを完了させる

*英語で学習される場合は、そのままLooker Coonect上で学習を進めてください

データ利用者(Data Consumer)のラーニングパス

データ利用者向けの学習コンテンツは、5つのモジュールで構成されています。

大きく分類すると3つのユースケースに関わるレッスンが用意されています:

  • データの閲覧のみを行う

  • 自身でデータ分析を行う

  • コンテンツを作成する

必要なスキルを事前に確認した上で、必要なレッスンを受けることをお勧めします。

Lookerへようこそ!(モジュール0)

想定ユーザー:初めてLookerにログインされる方

  1. Welcome to Looker

    Lookerへのログイン方法、用語、概要を学ぶことができます。
    これからLookerを利用される方はぜひご確認ください。

    学習用動画

Lookerのプラットフォームについて(モジュール2)

想定ユーザー:データ閲覧者

  1. What is Looker?

    Lookerはデータを可視化するだけのツールではありません。
    既に利用されているツールや、既存の業務フローと組み合わせることで生産性を向上させることも可能です。
    このレッスンでは、Lookerをどの様にして日常の業務フローに組み込むことができるかをご紹介します。

    学習用動画

    ナレッジチェック

  2. Looker UI walk through

    Looker UIの操作方法についての説明です。
    初めてご利用される方、操作方法を体系的に学びたいユーザーにおすすめのコンテンツです。

    学習用動画

    ナレッジチェック

  3. Organizing content with foldersフォルダの概念・操作方法について学ぶことができます。
    チームによりフォルダの運用方法が異なりますので、実際の運用方法についてはチーム内で別途確認してください。

    学習用動画

    ナレッジチェック

データ閲覧/コンテンツ作成の基礎(モジュール1)

想定ユーザー:データ閲覧者、コンテンツ作成者

  1. Why Use Looker?

    なぜLookerを導入するのか、どの様なことができるかについて解説しています。
    小売ビジネスのデモを通してLookerの全体像を理解することができます。

    学習用動画

    ナレッジチェック

  2. Where to look for data?
    コンテンツ(Look/Dashboard)の探し方、閲覧方法が学べます。
    LookとDashboardは利用シーンや操作方法に異なる部分があるので、動画を通して違いについて学ぶことをお勧めします。

    学習用動画

    ナレッジチェック

  3. Working with saved content

    学習用動画

    ナレッジチェック

  4. Creating Looks & Dashboards

    Look/Dashboard/フィルターの作成・使用方法について学ぶことができます。
    閲覧するコンテンツを自身で作成できる様になりたい方におすすめのレッスンです。
    下で紹介している「Lookとダッシュボードの作成(Qwiklabs)」では、テスト環境でコンテンツ作成の練習が可能です。
    無料でお使いいただける練習環境で、クエリのサイズなどを心配する必要がないこともメリットです。
    ぜひご活用ください。

    学習用動画

    ナレッジチェック

    テスト環境での実践練習

  5. Sharing Data with Others

    定期的な分析結果・レポートの配信方法を学ぶことができます。
    スケジュール機能を利用することで任意のメンバー・タイミングでデータを配信することが可能になるので、これまで手動で行っていた共有のための工数が削減されます。
    またアラート機能を学ぶことで、コンディションに応じて通知を配信できる様になります。
    売上予測が閾値を下まわった時に通知を送るなどのユースケースに活用いただける機能です。
    ぜひお試しください。

    学習用動画

    ナレッジチェック

    テスト環境での実践練習

  6. Data visualization best practices

    用途に応じたチャートの選び方が学べるレッスンです。
    意味のあるデータを共有するために、コンテンツ作成の前にこちらのベストプラクティスを確認することをお勧めします。

    学習用動画

    ナレッジチェック

Lookerにおける分析の基礎(モジュール3)

想定ユーザー:探索分析者、コンテンツ作成者

  1. Dimensions in Looker

    ディメンションはクエリ結果をフィルタリングするために使用でき、グループ化可能なフィールドで、Lookerで分析を行う上で重要な概念です。
    Exploreで分析を行われる方は、ぜひご確認ください。

    学習用動画

    ナレッジチェック

    テスト環境での実践練習

  2. Measures in looker
    メジャーは、COUNT、SUM、AVG、MIN、MAXなどのSQL集計関数を使用するフィールドで、Lookerで分析を行う上で重要な概念です。
    Exploreで分析を行われる方は、ぜひご確認ください。

    ドキュメント

    ナレッジチェック

    テスト環境での実践練習

  3. Using dimensions and measures

    DimensionとMeasureフィールドは、Lookerで分析を行う上で重要な概念です。
    ディメンションはグループ化可能なフィールドであり、クエリ結果をフィルタリングするために使用できます。
    またメジャーは、COUNT、SUM、AVG、MIN、MAXなどのSQL集計関数を使用するフィールドです。
    これらのフィールドについて、以下の動画から確認することができます。

    学習用動画

    ナレッジチェック

    テスト環境での実践練習

  4. Filtering Dimensions

    学習用動画

    ナレッジチェック

    テスト環境での実践練習

  5. Filtering measures
    ナレッジチェック

    テスト環境での実践練習

コンテンツのフィルタリングとキュレーション(モジュール4)

想定ユーザー:探索分析者、コンテンツ作成者

  1. Filtering looks

    学習用動画

    ナレッジチェック

    テスト環境での実践練習

  2. Introducing looker dashboards

    学習用動画

    ナレッジチェック

    テスト環境での実践練習

  3. Filtering dashboard

    ダッシュボードフィルターは、ダッシュボード上のレポートに一括で絞り込みを行える便利機能です。
    フィルターの操作性は、エンドユーザーの体験に大きく影響を与えます。
    作成したコンテンツを他者に共有される方は、ぜひご確認ください。

    学習用動画

    ナレッジチェック

    テスト環境での実践練習

  4. Curating looker content with boards

    ボードは、既存のコンテンツ(Look/Dashboard)と外部リンク(URL)を一元管理できるコンテンツキュレーション機能です。
    チームのワークフローに合わせて、任意のコンテンツを1ページにまとめることができます。

    学習用動画

    ナレッジチェック

高度な分析手段(モジュール5)

想定ユーザー:探索分析者、コンテンツ作成者

  1. Pivoting data in looker

    普段スプレッドシート上で行われているピボットもLooker上で表現することが可能です。
    動画では、Lookerで表現するピボットの概要とデモをご確認いただけます。

    学習用動画

    ナレッジチェック

    テスト環境での実践練習

  2. Introducing table calculations

    表計算(Table Calculation)の概要をご確認いただけます。
    アドホックな分析やプロトタイプのフィールドとしてご活用いただけます。

    学習用動画

    ナレッジチェック

  3. Types of table calculations

    表計算のタイプについてご確認いただけます。
    実際に表計算フィールドを作成される前に是非ご確認ください。

    学習用動画

    ナレッジチェック

  4. Writing tale calculation in looker

    学習用動画

    ナレッジチェック

    テスト環境での実践練習

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